治療方針
全身健康、正しい咀嚼を考えた咬合医療
- 大切な歯牙の保存
- 人に優しい、痛くない治療
- 全身健康顎位での非抜歯矯正治療
- 全身の健康を考えたCW療法
- 美味しく、真にかめる咬合治療
- 審美歯科
当院では、治療に伴う患者さんの精神的・肉体的・経済的負担をできる限り軽減し、痛くない治療を大前提とし真の咬合の改善を計るべくスタッフ一同努力しています。
広く最新の治療法を分かりやすく提供して、気持の良い口腔環境を作りあげ、歯科一般、小児歯科、矯正歯科、すべての分野において、大切な歯牙の保存をめざしています。
また、全身の健康と咀嚼運動を考えた治療を行っています。
咬合異常による顎偏位で生じるいわゆる不定愁訴といわれる、頭痛、くびのこり、肩こり、腰痛などのいろいろな体調不良、顔の歪み、姿勢が悪い、まっすぐ歩けない、歩き方がおかしいなど、これら症状は、「咬合異常症候群」と名づけられています。
かみ合わせ、咀嚼機能の治療により、これらの症状を改善し、健康を取り戻すことが可能です。
矯正治療においては、患者さん、家族の協力、スタッフとのコミュニケーションがとれることを前提に、不正咬合の原因とその成り立ち、咬合異常と不定愁訴の関連を説明し、個々に異なる診断のもとに、その人に合った治療法を選択し、提供しています。
異常な咬合形態、顎位、咀嚼運動が改善され、歯列改善と同時に全身健康を得ることができます。
矯正治療を必要とする患者さんは、咬合異常からの機能障害があり、基本的に何らかの不定愁訴が存在しています。
不定愁訴に関しては、初診時に全身健康調査表に症状を記載して頂き、模型上で咬合異常と不定愁訴の関連を説明します。そして、その場で症状を指摘し改善し、咬合異常との関連を検証します。歯並びだけの問題から、健康顎位の重要性が認識され、1本の歯が全身に影響していることが分かります。
特に、成長期児童の場合には、咬合形態、顎位、咀嚼機能を改善しながら顎顔面の成長をコントロールし、上顎骨に刺激を加えて、立体的な「きれいな顔」を作りあげます。
上顎骨が発育不足だから、歯が並びません。それは「口の部屋」が狭いということです。
その上は「鼻の部屋」です。上顎骨が発育すれば「鼻の部屋」も広がり、鼻づまりも解消します。子供の顔を「良い顔」に育成することがお母さんと歯科医師の仕事です。
すべて医療は、10歳の患者さんの医療処置が10歳のためだけではありません。30歳、40歳の治療も同じです。その時の治療は、50歳、80歳と将来に続く治療でなくてはなりません。一本の歯を大切にしてください。それは、一本の歯は全身の健康につながっているからです。(CW療法)